女性特有の症状
女性特有の症状になぜ鍼灸が効果的なのか

妊婦さんを含めて女性は首・肩のこり、頭痛が大変多いです。またはっきりとした原因がわからない生理痛や生理不順などには、女性特有の足のツボ「三陰交」が効きます。三陰交に刺鍼(はりを刺すこと)することで、子宮のはたらきが活発になり、生理不順が改善されます。また、生理時の血液を押し出す力が活発になることで、生理痛が緩和されます。
「三陰交」の他、お腹のツボへの施灸(お灸)も合わせて行うと効果が高まります。
更年期の方にはもう一つ別の女性のツボがありますのでお腹のツボと合わせて施療して行きます。
こんなお悩みありませんか?
- 肩・首のこり
- 目の疲れ・クマ
- 足・顔のむくみ
- 生理痛・生理不順
- 冷え性
- 偏頭痛・頭痛
- 四十肩、五十肩
- 更年期障害(ホットフラッシュなど)
など
冷え性への鍼灸
生理不順への鍼灸

三陰交と言われる女性に関するツボをとることで、子宮のはたらきを活発にします。生理不順だけでなく、生理痛や不妊にも効き目があります。
生理不順、生理痛、不妊で来院される方の多くは「冷え」も合併している方がほとんどです。「冷え」の施療も合わせて行うと効果が高まります。
片頭痛などの頭痛への鍼灸
片頭痛(頭痛)などの症状は、首や肩のこりが原因の場合が多いです。そのため、首や肩への刺鍼と施灸、次に頭部への施療を行います。
肩こりや腰痛などへの鍼灸

肩こりや腰痛は、筋肉の収縮やかたさが原因です。筋肉は鍼を刺すと一時的に緊張が強くなりますが、しばらくすると自然にほぐれようとする性質があります。鍼はそのような筋肉の性質をうまく利用した療法です。 せっかく施療を行っても帰ったら普段の生活に戻るので、症状が重い場合は、結局1、2日するとまた症状が出てくることもあります。しかし、施療を重ねるごとに1週間、2週間と良い状態が続くようになってきます。
当院では、最初は1週間に数回、少なくとも1回はご来院いただくことをおすすめしています。また、症状が緩和された後も1週間に1回はメンテナンスに通っていただき、状態をみながら施療を行っていくのが理想的です。
更年期障害への鍼灸
女性の45~55歳は更年期とされ、その頃に表れるさまざまな身体の異変のことを「更年期不定愁訴」と言います。更年期になると、ひどい肩こりや頭痛に悩まされたり、疲れやすくなったり、顔だけに汗をかくようになった、といった症状がみられます。「ホットフラッシュ」「へヴァーデン結節」も更年期の代表的な症状です。
更年期は自律神経とも深く関わっています。当院では、カウンセリング時に今どんな症状なのか、またその原因は更年期障害なのかを丁寧にお聞きします。そして、背中のツボやお腹のツボなど、それぞれの症状に合った施療を行います。
男性の方への鍼灸療法
男性だからこそ受けて欲しい鍼灸
鍼灸療法は痛みや疲れをやわらげるだけでなく、自律神経を整える効果もあります。当院に来院される男性の患者さんでまず多いのは腰痛(ぎっくり腰)、首・肩のこりです。また近年男性に意外と多いのは、ストレスからくる自律神経の乱れです。自律神経が乱れると、肩こりや疲れなどの症状にはじまり、放っておくと過敏性大腸炎や頻尿、不眠などにつながります。鍼灸は、日々ストレスにさらされ自律神経を乱しがちな男性にもおすすめです。
男性でよくあるお悩み・症状
- 首・肩こり
- 腰痛やぎっくり腰
- 頭痛
- 目の疲れ
- 頻尿
- 不眠
- 過敏性大腸炎
- スポーツによる肘や膝などの痛み
など
ストレスと身体の不調の関連性

男性は、仕事の面接や出張など、日々の生活のなかでストレスや緊張にさらされることが多く,そのため、自分でも気づかないうちにストレスがかかり、頻尿や不眠症など身体にさまざまな影響が出てくることがあります。また、パソコンなど長時間のデスクワークによって、目の疲れ、肩こりや腰痛、頭痛を引き起こすことも多いです。
これらの症状は病名がつきにくく、病院では思うような治療が受けられないこともあります。当院では症状の元となっている自律神経を整えるツボをとり、それに伴うさまざまな症状を緩和する施療を行うことが可能です。
マッサージやその他の施術
鍼灸師の中には「あんま・マッサージ・指圧」の免許(国家資格)も合わせ持つ人も多いです。「あんま・マッサージ・指圧」は手のみで行うので「手技療法」「はり・灸」ははりや灸など物も使って行うので「物理療法」と言われています。
鍼灸は、症状のもととなっているツボに直接はたらきかける療法です。また、鍼を刺すことにより筋肉がほぐれる効果があるため、マッサージやその他の施術と比べると、深部の「こり」まで取り除く事ができますし、マッサージや指圧はどうしても大きい筋肉にしかできないのに比べ、はりや灸は指先や目のまわり、膝、肘など揉むことができない部分にも刺鍼・施灸ができるのです。
鍼灸も、免許(国家資格)を取得した「鍼灸師」しか行うことができません。だからこそ、安心して受療して頂けるのです。
また「あんま・マッサージ・指圧」が主に、運動器系疾患のみを扱うのに対し、鍼灸療法は、耳鼻科や内科、眼科、婦人科などさまざまな症状に対応できます。また、男性、女性、お子さま、ご高齢の方など、年齢や性別を問わず、あらゆる方に受けていただけます。温灸など、癒しの効果が高まる施療もありますので、どうぞお気軽にご利用ください。




